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今の生活保護制度は人権侵害である!ぼくの考える最強の生活保護

生活保護制度とは、日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮するすべての方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護(生活費の給付)を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。
この「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方」というのは、もはや働くことさえできないような人々がほとんどなのですが、このような人々に対し生活費だけをぽんと渡し、日々の節約生活を強いるのは残酷なのではないでしょうか。

家の掃除、ゴミ出し、洗濯、洗い物、食料品の買い出し、朝昼晩のご飯の調理、さらに、これら全てを徹底的に節約して実施するというのは、健常者であっても骨の折れる作業です。その上、最低限度の栄養管理などは到底できるものではないと思います。
また、子どものいる家庭ではさらに負担が倍増し、おそらく生活保護の方々は非常に苦労して日々をお過ごしになっているものと思います。社会復帰したくとも忙しさのあまり職業訓練さえも受けられないでしょう。それでも「お金を渡しているのだから、あとは自己責任だ」と投げっぱなしである現状は、人権侵害であると断言します。

私はこの現状を打破するために新しい生活保護のスタイルを提案します。

ぼくの考える最強の生活保護制度

■超大型シェルターに全員入居させる

現行の生活保護制度では、賃料上限金額が自治体ごとに低く定められており、申請をあげるために物件探しと、そこに引っ越しをする労力が必要になってきますが、これは人権侵害であると考えます。私の考える生活保護制度では、超大型シェルターを国内にいくつか作り、そこに一括入居させることを実現し、生活困窮者は申請を上げればすぐにでも入居し生活保護を受けることができるようになります。

■1日3食が全て無料

仕事ができない程の事情を抱えた方々に節約を意識した上で、食材の買い出しや準備をさせ、さらに調理までを強いるというのは残酷極まります。これは確実に人権侵害です。シェルター内では、管理栄養士が栄養バランスとカロリーコントロールまで計算した料理を1日3食無料で提供します。調理には各地域の給食センターと提携しても良いと思います。決められた時間のみに配食し、食べられるようにします。

■医療は全て無料、シェルター内に医療施設を設置

現行の生活保護制度でも無料ですが、生活困窮者に対し、自身で病院を探させたり、長時間の待ち時間を強いるというのは、これは筆舌にし難いほどの人権侵害です。シェルター内にも医師を常時配置させ、生活困窮者の人々の健康を維持もしくは悪化を防ぐように徹底します。

■1部屋4人部屋

生活困窮者の中には高齢者も多く存在し孤独死の危険性も孕みます。決して一人ぼっちにしてはならないと思いますが、独り暮らしが多い現状は人権侵害です。シェルター内では、病院の大部屋のように1部屋4人で入居できるようにしてしまうので、問題は容易に解決できます。プライバシーにも配慮し、カーテンレールで仕切れるようにしてしまえばなお良いでしょう。ルームメイトが毎日顔を合わせ、体調の変化にもすぐ気が付くこともできる状態にすることが大切なのです。

■外出は1週間に1度のみ

仕事ができないような状態や難病の生活困窮者を自由に外出させたとして、電車で遠くへ行ったきり帰れなくなったり、犯罪に巻き込まれたり、交通事故にあってしまう可能性も高く、それは極めて悪質な人権侵害です。自由に外出させるべきではありません。病院で入院中の人間も外出を制限させられることはよくあることです。ただし、1週間に1度は許可を得たうえで外出できるようにします。(行き先等は申告しなければならない)

■面会は決められた時間に面会室で

シェルターの中ではたくさんの生活困窮者が集まっています。彼らを保護するためにも、外部の人間を自由に入室可にするわけにはいきません。決められた時間に面会室でのみ面会可にします。

■体育館や運動場・芸術活動・娯楽を行える施設を充実させる

生活困窮者が趣味や娯楽を充実させるというのは至難の業であり、それが保障されていない現状は人権侵害です。生活保護制度とは、健康で文化的な最低限度の生活を保障しなければいけないのです。シェルター内では、体育館や運動場・芸術活動(絵画・音楽)・娯楽(読書・オセロ・将棋・囲碁・TV鑑賞・映画鑑賞)等を行える施設を完備します。これにより彼らの健康で文化的な最低限度の生活は保障されます。

■職業訓練も無料で実施

生活困窮者の自立を助長する制度として就労自立給付金や進学準備給付金はありますが、給付金だけを渡す今の制度は度し難いものがあります。シェルター内では、自立を助長すべく常に職業訓練を無料で実施します。(平日の昼間は毎日何らかの授業を実施する)

■お小遣いが欲しい場合はシェルター内で内職が可能

よく生活保護費受給者のパチンコ等が問題になっていますが、国民の税金でパチンコをするという行為はおそらく、理解が得られないと思います。どうしてもパチンコがしたい方や、シェルター内の娯楽施設で我慢できない人は、内職でお金を稼ぐことを可能とし、自らが稼いだお金で堂々とパチンコを打ってきていただきます。

■子供は乳児院もしくは児童養護施設へ。

生活困窮者に育児をまかせるというのは難しいと思います。育児そのものが健常者であってもとても難しいものですので、当たり前のことだと思います。また、シェルターの共同生活に子供が入り込むと非常に規律を守ることが難しくなります。子供は乳児院もしくは児童養護施設へ入れるべきです。

■外国人に対する生活保護は廃止し強制送還もしくは刑務所へ

生活保護制度は日本国民にのみ適用すべきであり、外国人まで面倒を見る必要はありません。日本人の血税が外国人のために使われるのは禁止するべきです。

生活保護に関するツイート等

生活保護費を不正受給しパチンコをする

ベトナム人夫婦の生活保護費不正受給

神戸市の外国人生活保護額が年間59億円

生活保護受給者は様々な福祉が無料となる

税金は今だけでなく、将来の日本や未来の子供達のために使うべき

最後に

生活保護費は元をたどれば、国民の税金であり、無限に湧き出るものではありません。実際には元気な人が働きたくないがために生活保護を受給しているケースや、働いている人が所得アップのために受給しているというケースも非常に多く発生しています。また、外国人による不正受給のケースも非常に多く深刻な問題です。私の案では、これらの問題が全て解決できるどころかたくさんの付加メリットもあります。

まず、これらを施行することにより、生活保護者が大幅に減ることが予想されます。理由は簡単です。皆、シェルターなどに入りたくないはずだからです。今までの生活困窮者が急に働くようになったり、生活困窮者のふりをした不正受給者が生活保護を取り消すことにより、生活保護にかける予算を大幅に削減できます。(シェルターを建設する費用などはかかりますが、地方の廃校などを活用することもできると思います。)また、働けなかった人間が職業訓練を受けることにより働けるようになるため税収増も期待できます。元気な人が生活保護を受けるためだけに格安賃貸や市営住宅などに引っ越す事例もありますが、シェルターに入居することにより、本当に格安賃貸が必要な層が利用できるようになるメリットがあります。

さらに、不幸な事件も減らすことができるかもしれません。生活保護の申請に手間取り、餓死してしまうような凄惨な事件は繰り返してはなりません。このシェルターが完成した場合、生活保護を申請したらすぐにでもシェルターに入居できるように体制を強化すべきです。

我ながら、素晴らしい制度を考案してしまいました。え?「そんな制度、実現できるわけがない」?はい!正解。そうです。多分無理だと分かってて書きました。このページに書かれたものは私の考える「理想の生活保護制度」です。理想を叶えるためにも、無理だと分かっていてもいつか叶うと信じてこれからも、発信し続けていこうと思います。

リベラルのユートピアは既に実在している

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