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橋下徹は本当に「維新とは関係ない一般人」なのか

「橋下徹氏の率いる維新の会が、売国的な政策を掲げている」と、NET界隈で話題になっています。
丸山議員を断罪しロシアに謝罪した件がきっかけとなり、多くの人が維新に対し懐疑的な目を向けるようになったのです。

ロシアへの謝罪後、有志の調査により松井代表や橋下徹氏の数多くの売国的政策が明るみになりました。
「外国人大量受け入れ容認」「人権擁護法案推進」「ヘイトスピーチ規制条例制定」「女系天皇容認」「小室圭を擁護」「夫婦別姓法案推進」「竹島の日韓共同管理」「沖縄独立論」「北海道独立論」「外国人参政権」「戸籍廃止」などです。
他にもあるのですが、このくらいにしておきます。

そして、これら売国的政策のほとんどは橋下徹氏によるものなのですが、あれ?ちょっと待ってください。
現在の橋下徹氏は政治家ではなかったと思います。では、彼は一体何者なのでしょうか。一般人でしょうか。それとも公人でしょうか。
調べるために、まずは略歴から見ていきたいと思います。

橋下徹氏は今ではただの一般人

維新の政策顧問を退任する橋下徹氏

橋下徹略歴(簡易版)

  • 2015年12月12日 おおさか維新の会代表を退任
  • 2015年12月12日 おおさか維新の会の法律政策顧問に就任
  • 2015年12月18日 大阪市長の任期を満了(この日を以て政治家ではなくなりました)
  • 2017年5月31日 おおさか維新の会の法律政策顧問を退任

略歴によると、橋下徹氏が政治家だったのは2015年12月18日までです。彼はこの日、大阪市長の任期を満了しています。同月12日に、おおさか維新の会代表を退任し、代わりに法律政策顧問に就任しています。そして、その一年半後、2017年5月31日に政策顧問を退任しました。

退任理由は「公平性を保つため」ということでした。すでに「維新の教祖」と思われているのにわざわざ公平性を保つ必要もないと思いますが、とにかく、彼は一般人になりました。
一般人になった彼は公平性をアピールするために、Twitterアカウント名の[ ishin(維新) ]を削除するほどの徹底ぶりを見せました。
よほど中立だと思わせたい何かがあったのでしょう。 こういった経緯を経て、誰がどう見ても「一般人の橋下徹」が誕生しました。

Twitterの[ishin]を削除してまで公平性をアピールする橋下氏

その正体は”中立”の皮を被ったパヨク

この画像のような左翼と違い、巧妙である

さすが橋下さん、頭がいいなと感心しました。
これで彼は堂々と、中立という立場を表明しながら、こっそり維新推しができるわけです。

自らのことを「リベラル」だと言い張る左翼がなぜか多いのですが、まさにそれと同じです。
いえ、どちらかと言えば、池上彰の立ち位置に近くなったとも言えるかもしれません。中立の立場として、正しい知識をたくさん披露し、相手が信じ切った時にこっそりと偏向ネタを混ぜ込む話法です。
何も知らない一般人は「中立・公平の橋下さんが言うんだからそうなのだろう」と勘違いしてしまうことでしょう。

橋下氏が維新推しのパヨクだと言える理由は…

民主党の嘘ばかりの公約ポスター これを嘘だと暴ける決定的な証拠なんてありましたか?

ここまで書いていると、「じゃあ決定的な証拠・根拠を出せ!」と維新支持の方々が怒り喚く声が聞こえてくるようです。
この際はっきりと申し上げますと決定的な証拠はありませんが、これは大きな問題ではないのです。

思い出してください。先の政権交代時、悪夢とまで呼ばれた民主党政権の嘘の公約の数々。
公約はほぼ全てが嘘でしたが、今あの時に誰かがタイムスリップしたとして、民主党の嘘の証拠を出せる方が居るでしょうか
「とりあえずやらせてみないとわからない。」「一度やらせてみよう。」という空気のせいで、国が傾くほどの悪夢の時代が訪れました。
蓋を開けてみなければ嘘を暴くことはできません。

ただし、維新に蓋を開けさせることは「沖縄独立」や「外国人参政権」を実現することを意味し、日本は地方から分断されてしまいます。
「一度やらせてみよう」ではだめなのです。 これは決して、過剰な陰謀論などではありません。
現に、国政維新の足立氏は一般人であるはずの橋下氏の意見を参考にして政治をしています。 さらには自身のことを橋下氏のポチとまで呼んで心酔しています。

時系列は、左から右 ※クリックで拡大

時系列は左から右 クリックで拡大

上の画像の「Twitterでのやりとりその1」ですが、戸籍制度について最初は「維持」する立場を示していた足立氏が、橋下氏の主張に倣い「事実上の戸籍廃止」という立場に考えが変わっています。

また、下の画像の「Twitterでのやりとりその2」ですが、こちらは解説するのも情けなくなるのですが、足立氏自身が「橋下氏のポチである」ことを認めたうえで、一般人である筈の橋下氏を総理大臣に戴きたい旨をつぶやいています。 その後は石破氏を引き合いに出し、自身がいかに忠実なポチかどうかを力説しています。
頭がクラクラしてくるほどの心酔ぶりです。

ここで維新支持者の主張をおさらいします。
「橋下氏は維新とは一切関係のない一般人であり、橋下氏の意見を維新の意見として受け取るのはおかしい。」
はい。そうですね。一般人です。
橋下徹は、国政維新に影響力を持ち、選挙によって選ばれた(比例ですが)国会議員に「自らはポチでもいい」と言わしめる程の何かすごい力を秘めた一般人なのです。

著名人の維新支持者は売国奴なのか?

小説家の百田尚樹氏も橋下氏に心酔している

ネトウヨご用達の書物である「日本国紀」や「今こそ韓国に謝ろう」の著者である百田尚樹さんは、熱狂的な維新ファンで有名です。
是々非々などと言いながら、維新の悪い部分を一所懸命に弁護している姿は滑稽でもありますが、維新の脅威・危険性を知っている保守層からは疑問の声も多くあがっています。
愛国心に満ち溢れた本を出版しておきながら、なぜ売国政党に媚びているのかと思うのも無理はありません。

しかし私は、本当に罪があるのは「百田さんが支持しているから大丈夫だろう」と右へ倣えで、自分で考えずに維新を支持するアホ有権者だと思っています。
彼は、あくまでも小説家・作家です。文才のある魅力的なアーティストなだけであり、それ以上でも以下でもありません。
「日本国紀」や「今こそ韓国に謝ろう」に関しては歴史的事実を書いているだけです。素晴らしいのは日本史であり、我々の祖先です。
百田氏はそれを分かりやすく、おもしろく描いただけにすぎません。(それだけでも非常に素晴らしい功績だと思います)

以上のことから、百田氏やその他著名人には幻想を抱かず、自身で素晴らしい政治家を見極めることが大切だと思います。
また、百田氏は本当に橋下・松井に心酔しているので説得しようとするのは辞めましょう。老害の頑固爺には何を言っても伝わりません。
ニコニコブロックが炸裂することでしょう。

※ちなみに、綾鷹ブログ管理人のたけにゃんは日本国紀も今こそ韓国に謝ろうも大好きです。作品と作者を切り分けて考えるようにしています。

最後に 橋下氏の行動原理は「嘘」だということを知るべき

橋下徹氏の政治論「嘘つきは政治家の始まり」 橋下徹著「まっとう勝負!」より

ここで、橋下徹氏の政治論「まっとう勝負!」に記されているある文言を紹介します。

「政治家を志すちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。中略自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければならないわけよ」
「ウソをつけない奴は政治家と弁護士になれないよ!ウソつきは政治家の始まりなのっ!」

はい。頭がグラングランしてきました。
国民のための政治ではなく自身の私利私欲のために政治をしていると自白してくれています。
また、嘘をつくことへの罪悪感の無さというものを感じ取れます。
これでもあなたは、維新もとい橋下が発言することを全て、額面通りに受け取れますか?

最後に、橋下徹氏が本当に一般人と言えるのか?検証した内容を箇条書きにいたします。

  1. わざわざ政策顧問を退任しTwitterからも「 ishin 」を削除し公平性を大げさにアピール
  2. その後、中立の立場であるに関わらず、維新の政策に細かく関わり、足立氏に関してはもろに影響を受ける始末
  3. その足立氏に関しては、橋下氏を総理大臣にしたいとTwitterで発言
  4. 橋下氏の著書によると、彼の行動原理は「国民に対して嘘をつくこと」であることがわかった
  5. 彼の政策は「外国人大量受け入れ」「ヘイトスピーチ規制」「女系天皇容認」「夫婦別姓法案」「竹島の日韓共同管理」「沖縄独立論」「北海道独立論」「外国人参政権」「戸籍廃止」

以上のことから、私は断言します。
橋下徹は一般人ではありません。

自身は安全な場所から維新の政策を自在に操り、民主主義で選ばれた議員さえもポチ扱いする。
そもそも民主主義で選ばれていない橋下徹が、ここまで国政に関わるというのは日本の民主主義の根幹を揺るがすほどのゆゆしき事態だと私は思います。

これを機に、国民一人一人が正しい知識を持ち、冷静に判断することができるようになればいいなと思います。(小並感)

追記01 「IRの大阪は確定です」と私人なのに言い切る橋下氏 2019.9.11追記

なぜ私人の橋下氏が言い切るのか…

テレビ番組にて、「政治からは身を引く」と言いながら、府知事と市長を操る維新の影のフィクサーのようです。

 

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